| ■ 激高! |
2006年04月26日(水) |
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よーし、今日はバドミントンに行くぞ!そう思っていたその日の、その時間に、社長から呼び出された。 「在宅で記事を書きたい」というのが、今の私にできる精一杯の協力だったが、やはりそれではダメらしい。 私がなぜ会社を辞めたのか、全然分かっていない。 「なぜ、協力できないのか?」「ボランティアをする暇があるのに、なぜ実家の仕事をできないのか?」「親のいうことをなぜ聞けないのか?」「企業のために命をかけるのは当たり前だ」 ここで自分の主張をきちんとしなければ、自分はここまでならできるという境界をしっかり持っていなければ、また相手のペースに巻き込まれて、どんどんつらくなってしまう。自分の生活もお金も支配されてしまう。そんな感じだった。 久しぶりに、私は言いたいことを言ってしまった。いわゆるケンカのような状況だった。こちらは全くケンカをしているつもりはなく、あくまで自分の主張をしているだけなのだが、相手の顔はゆがみ、顔色も悪く、ストレスとイライラがたまりきった表情をしていた。 あんまり激高したら、倒れないだろうか。そんな気も使いながら、それでも私は一歩も引かなかった。 相手が席を立つまで、自分からは立つまいと思っていた。 生きてきた時代も違うし、環境も全く違う。身分や生まれを重んじる考え方の相手に、人にはそれぞれの生きがいやそれぞれの人生があることなんて、到底理解できないようだった。 自分に従うことは当たり前。従わない人間は認めない。許さない。邪魔をする。話し合いなんてありえない。人との会話は、自分が命令を下すことなのだ。 社長とぶつかったのは、これで何度目だろう。私もだいぶ落ち着いて対応できるようになったと思う。会社は辞めているわけだし、義理の父だとしても、言いたいことを言える状況にあるのは、いま私だけなのだから。 話し合いにならない話は、約30分で終わった。よし、まだバドミントンに行けるぞ! 心の切替をして、バドミントンに行った。20年ぶりくらいかな。いやあ、楽しかった。気持ちよかった。 また行こう。 でも、私にできる仕事、また探さなければ。本気で。 今度のことで私自身は、また記事を書く仕事がしたいと思っている自分を発見することができた。 きっとそのことに意味があったのだと思う。「書く」という仕事、記事でも、童話でも、なんでも、大事にしていこうと思う。 |
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| ■ バドミントンしよう! |
2006年04月24日(月) |
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どうも最近、だる〜っとしているような気がする。 まあ、このくらいでいいのかもしれないけど、なにか充実感が欲しいんだと思う。 記者の仕事はまだ始まらない。取材して原稿も書いてスタンバイの状態だったのだが、社長の揺れる気持ちによってスタートが決まらない。 そんなせいもあるのかあ。いまのこのだるさは。 なんでもかんでも人のせいにする社長を見て、人のせいにしたくないと思うのだが、心の中では、やっぱり社長のせいだと思っている。そんな考えに、また嫌気がさしてくる。 そんなことをあれこれ思うこともだるくて、考えまいとしている。自分の感情を打ち消そうとしているせいなのかもしれない。この気だるさは。 そこから逃げ出そうというわけではないが、明日は主婦友だちに誘われたバドミントンに行ってみようと思っている。 平日の午前中、週に2回やっているという。 しばらく前にそういう集まりがあると聞いたときには、専業主婦に対する罪悪感みたいなものもあったせいだろう。行く気になれなかったのだが、心境の変化で、やる気になってきた。 一番やる気にさせてくれたのは、気取りのない先輩主婦が誘ってくれたことが大きい。その人と話しているとなんだか、気が楽で楽しいのだ。 「ラケットなんか、198(1,980円)でいいのよ。それから、バドミントンやったら子どもができるわよ。ホントよ。何人もできたんだから。」 そんな何気ない会話に、つい乗ってしまった。 日曜日にDIYセンターに行って198より安い105(1,050円)のラケットを買い、室内用のシューズも2千円以下で買ってしまった。とりあえずこれで、準備は万端だ。 準備をすると、なんだかすごく楽しみになってきた。 最近、お腹の周りもどんどん貫禄がついてきたし、ダイエットのためと、健康のためにも、汗を流して楽しんで来ようと思う。 主婦歴も少し長くなると、肩の力が抜けてきたように思う。いいぞ、いいぞ。 働かなければ、と思う気持ちとバランスを取りながら、楽しむこともしなくっちゃね。 |
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| ■ ストレス解消法 |
2006年04月15日(土) |
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この春からは、また忙しくなりそうだ。ボランティアの活動が役職つきになってしまったこともあるし、仕事も在宅で復帰することになった。自分の家を拠点に、取材をして原稿を書いて、ネットで会社にデータを送るという、願っていたスタイルがなんとか実現しそうだ。 まあ、どのくらい家計の足しになるかはまだ分からないけど、仕事は一つだけじゃなくて、いろんなことに挑戦していければと思う。 気持ちが少し焦っているのかな。ボランティアの活動で最近、すごく負担を感じるものがある。活動自体は好きなんだけれど、事務的な処理に関してはどうも苦手で、向いていないことをボランティアでしなければならないというのが、きつい。 ストレスがある〜と感じながら、先日、カウンセリングの勉強会にいった。最近、共に学びたいという仲間が増えて、その夜は6人集まった。 新年度がスタートしたばかりで、みんなそれぞれの環境でそれぞれの悩み、ストレス、疲れを感じながら、日々生活していることを知った。 そうっか、みんな大変なんだなあ。 それを知っただけでも、自分のストレスが軽くなっていくような気がした。 あと一年はがんばってみるか。そんな気持ちになった。やり方を試行錯誤してみよう。疲れてつらくなったら、助けを求めればいいんだよね。 ストレスのない生活というのは、たぶんないのだ。ストレスも何かの学びだ。 仲間に会って、前向きになれた自分を感じた。その日は、自分のことをそれほど話したわけではなかったけれど、人のことを聞くだけでもストレスが和らぐことってあるんだなあ。そんなことを、また実感した。 |
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| ■ 自己愛性 |
2006年04月05日(水) |
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パーソナリティ障害というものが、どんなに根深いものか、最近また感じている。 自覚がないまま、高齢になる自己愛性パーソナリティ障害者と話をすると、とても苦しくなる。 すべて周囲の人が悪くて、自分は絶対に悪くない。悪いのはすべて人のせい。怒りと不満で毎日イライラを抱えて過ごしている。けれど、その怒りと不満こそが、自分を正当化するものであり、自分の存在意義を確かめるものなのだ。怒りと不満はその人にとって、生きるエネルギーそのものといっても過言ではない。何年、何十年ときずいてきた縁も、必ず怒りの対象となり断ち切ってしまう。自分の周囲には愚か者ばかりで、自分から離れようとする人間はすべて敵であり、裏切り者。 私は、話をいくらきいても、きいても、底なし沼に落ちていくようで、そこから自分を救い出すためのエネルギーがなければ、落ちたままになってしまいそうな、憂鬱な気分に襲われた。 何十年もそうやって続けてきた生き方が、その人を支えてきたのだ。 その生き方が、自分も周囲の人をも苦しめてきたのに、それに気づくか気づかないかの違いは、本当に大きく、あまりにも悲しいと思う。 けれど、話をしていると、人の心や人間の生き方について驚くほど素晴らしいことを口にしたりする。そしてよく周囲の人のことを、あいつは精神病だとか、分裂病だとか口にする。この人のことをパーソナリティ障害だと思っている私と、周囲の人のことを精神病だと思っているこの人の違いは、一体何なのだろう?と思えてくる。 会話をすることで、自分自身がドツボにはまっていくような感じがした。 久しぶりに面と向かって、少しでも相手がいつかは変わるかも知れないという期待を、持ってはいけないのだということを、改めて感じた。 相手を変えようと思うことは相手をコントロールしようとすることだ。変わると期待することも、相手の変化に自分の気持ちをゆだねてしまうことだ。 私とあの人との違いがあるとしたら、人をコントロールしようとするのか、自分自身の気持ちをコントロールしようとするかの違いなのだと、今改めて心に問いかけている。 仕事をまたしようと思えたことはいいのだが、その仕事には、どうしてもこの人との関係が付きまとう。自分の心を、境界を、しっかり持っていなければと、また思っている。 |
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| ■ 働くということ |
2006年04月03日(月) |
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「何のために働くのか?」という問いの答えに、今思うことは「食べるために働く」ということ。当たり前のことだけど、そんな当たり前のことを、最近改めて考えている。 これまでの私は「何のために働くのか?」という問いの答えに、すごく理想的なものを追い求めてきたような気がする。 子どもの頃から「大きくなったら何になる?」とか「将来の夢は?」という問いの答えが、大人になって働くということだと思っていたから。 仕事をしているときは、自由になるある程度のお金もあり、食べるために働いているんだ、という感覚よりも、仕事に自分の充実感を求める気持ちの方が強くなっていたような気がする。 それが決して悪いことだとは思わないけれど、辞めてみて分かることもある。 今は、原点に立ち戻ったような気持ちだ。原点に戻れたからこそ、「自分にできること」を客観的に見直すこともできたように思う。 この1年はそのための時間でもあったのかなあ。 お金を稼ぐことの難しさを、思い知ったもんなあ。 株価も上がってきたことだし、そろそろ、私の金運もUPしてくれるといいんだけど…。 |
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